ドローイングアートトート!カスタムパーツ缶バッジ!
手描きで線画を描き、図形をひとつこしらえる。
紙にペンで絵描くというアナログな手法だ。
部分的に定規を使うこともある。
紙にペンで描くというのは最高に素敵なラインが描けるものだ。
これだ!という心地よい線の運びがある。
しっくりいく感じがある。
作業がとてもスムーズにいくもので
ERIKOはこのやり方が好きである。
デジタルの絵描きツールで描くよりもイイ感じに描けるのだ。
手描きでしか出せないラインがあるとさえ感じる。
人の手ってすごい細やかで繊細な動きができるものなんだ。
脳から指令をダイレクトに手に指先に伝え連動させる。
自由自在に絵描ける最高のツールは
神様が与えてくれたものなのである。
マスターピースとなる最初のひとつを手描きで描けば
後はその図形を回転させようが複数増やそうが
重ねたり大きさを変えたとしてもその魅力は損なわれない。
むしろ、パワーアップさせることだってできるのだ。
スキャンなどしてPCに取り込み、図形を回転させ
色々と配置を変え紋様のように仕上げた。
ドローイングアートなのである。
紋様を使ってトートを作った。
トートに付けて楽しめるカスタムパーツの缶バッジも制作!
缶バッジはドローイングアートものと絵描きものあり。
ドローイングアートトート&缶バッジ
さくらのすけトート&缶バッジ
好きなように合わせて楽しめる。
「好きにしていいんだよ」なのである。
0コメント